今年も店守の母が餅米を灰汁で煮る「ちまき」を 作った。 前の日から餅米を灰汁に漬け込んで、朝早くから 湿しておいた竹の皮に餅米を包んで、ドラム缶で 作った鍋に灰汁を入れて何時間も煮込む。 これがなんともうまい。
店守が丹精込めて育てた君子蘭が今年も見事に咲いた。
雨にも負けず。
これは今年の1月撮影した樹氷。
お気に入りの桜
92歳の叔父が育てた菜種と山桜。
しばらくは大好きな桜を見つけにいこう。
友人の三兄弟の末っ子のおなか、子供らしいおなかにしあわせを感じた。
桜が咲き始めるとそわそわするのはなぜだろう?
いつものように春が来て桜が咲いた。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。